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女性の尿漏れの原因を知ろう|それぞれに最適な治療法を見つける

梅毒の検査方法とメリット

先生

梅毒は感染してすぐに検査をしても正確な反応が出ません。そのため、感染してから3週間くらい期間を空けてから検査を行ないます。そうすることで、血液に異常があるかどうか正確な反応を確認することができます。一般的な梅毒の血液検査は大まかに分けると2つの方法があり、それぞれに特徴があります。一つはSTS検査といって、血液の成分と牛からとった脂質を反応させる方法です。梅毒に感染すると人の体は梅毒の病原菌に対して反応します。反応が起こるとその病原菌に対して抗体が作られるのですが、この検査ではその病原菌が体内にあるかどうかを調べることができるのです。もし体内に病原菌がある場合は、その人は梅毒に感染しているということになります。抗体は感染してから約2~4週間ほどで血液中に確認できるようになります。そのため、比較的早く陽性反応が現れて早期発見できるのです。

もう一つの検査方法はTP抗原法という方法で、STS検査と少し似ています。違いはというと、TP抗原法では体内でつくられた抗体と梅毒の病原菌を直接反応させるという点です。この検査方法では梅毒の病原菌以外に反応することがあまりないので、病状を正確に判断できるというメリットがあります。梅毒の検査は病院以外でも検査可能です。郵送検査を利用すれば、自宅にいながら検査をすることができます。泌尿器科に行くのが恥ずかしいという人は、そういった検査方法があるということを頭に入れておくと良いでしょう。